企業向けFP・宅建資格取得/バリューアンドクオリティ

企業向けFP・宅建資格取得:オーダーメイドで組んだ日程に講師を直接派遣する

ライブ講義+モバイル学習で、社内合格率の前年比大幅アップを狙います!

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講習の内容(FP検定・宅建資格)

1日2回(講義開始時・講義終了時)の小テストで
受講者の習得レベルをチェック。
前回講義の理解度、当日講義の理解度をチェックします。

モバイルによる効率的な学習とライブ講義で最大限の効果 ※宅建の場合

モバイルによる効率的な学習
モバイルでのフォロー内容(宅建)

1回10問、○×形式の過去問を配信しています。

モバイルでの学習の利点(宅建)

携帯電話のメール機能を活用することで、
勤務日の隙間時間を受験対策に有効活用できます。

利用者の感想(宅建)
・その場で自動採点されるので役立つ。
・同じ問題に何度でもアクセスできるので、復習に役立つ。
・問題集の代わりに持ち運べるのが便利。
97.52%のモバイル学習体験者が試験対策・復習に役立ったと回答

ライブ講義とは

受講者をとにかく指す・・・そして受講者にとにかく答えてもらう

・講師は受講者名簿〔支店別〕や受講カルテ〔受講状況チェックシート〕を使い、
「受講者をとにかく指す・・・受講者にとにかく答えてもらう」学習手段を取り入れています。
・1日2回(講義開始時・講義終了時)の小テストで受講者の習得レベルをチェック。
前回講義の理解度、当日講義の理解度をチェックします。

ファイナンシャルプランニング相談の受付

・講師は簡易的なファイナンシャルプランニング相談を、
講義休憩時間・講義開始・講義終了時に受けています(原則、無料)。


合格率がアップする理由はこちら

講義内容と進行スケジュール(FP検定・宅建資格)

【例:FP講義 (2級)】 
・1~4週間目簿記 :
タックスプランニング
ライフプランニングと資金計画
・5~7週間目 :
金融資産運用
相続・事業承継 不動産
・8~10週間目   :
複合〔全6課目〕
・11週間目 :
1回目
・12~13週間目 :
複合〔全6課目〕
・14週間目 :
2回目
・12~13週間目 :
複合〔全6課目〕
【例:宅建講義】
・1~4週間目 :
宅建業法
借地借家法 民法1/3
・5~7週間目 :
宅建業法
借地借家法 民法1/3
・8~10週間目   :
宅建業法 民法1/3
・11週間目 :
税金
・12~15週間目 :
法令上の制限 民法1/3
・16~19週間目 :
模擬試験6回
複合〔主要3科目〕
・20~21週間目 :
複合〔主要3科目〕

ライブ講義の概要

「小テスト&解説」 が各回の講義開始時と終了時にそれぞれ実施

【FP版 講義内容】

「簿記」の初級編を盛り込んで数字に興味をもってもらってスタートしています。出題全6課目に凍みている税金対策の各講義では、とにかく電卓を使い演習力を高めています。基礎編→応用編、そして本試験の1ヶ月前には「模擬試験」を実施して、問題を解く時間配分を体感してもらっています。得点結果からは課目別に弱点を分析して、「今回のヤマ編」「固め編」講義に活かしています。

【宅建編 講義内容】

全体の40%が出題される「宅建業法」のダイジェスト講義を約2ヶ月間で一気に終了させるのが特徴です。その期間には民法の1/3も併せて進みます。所得税や民法の相続・贈与等FP試験範囲と重複する項目にはファイナンシャルプランナーが講義をして、実務的な内容も盛り込むことで「飽きない講義」を演出しています。

ライブ講義でしかできない質問対応環境はこちら