企業向けFP・宅建資格取得/バリューアンドクオリティ

企業向けFP・宅建資格取得:オーダーメイドで組んだ日程に講師を直接派遣する

ライブ講義+モバイル学習で、社内合格率の前年比大幅アップを狙います!

FPへの個別相談    内定者・新入社員育成   
宅建携帯メルマガ○×テスト    宅建コーチ養成講座    コンサルタント募集    パート・アルバイト募集

FP検定・宅建資格 社内教育サービスの特徴

「やり切り型」の資格取得プログラムではありません。 FP試験は1年に3回実施されることより、
不合格者には継続的なフォロー【有料】を展開。

特徴① 資格取得のための講師ではありません

FP技能検定対策講座 DVD教材
ユーザー向け実務(相続・保険・ライフプランニングなど)に携わるファイナンシャルプランナーです。

【講師紹介】
   〔例〕住宅会社から「同行営業依頼」を受けているFP資格者
   〔例〕住宅会社からの「個別相談員依頼」を受けているFP資格者
   〔例〕住宅会社からの「案件会議参加依頼」を受けているFP資格者

講義には、実務に使える 「知識の活用:事例」 を盛り込んでます

・講義への高出席率の理由
単なる試験対策だけでは飽きてしまう講義内容に、実務に使える「知識の活用:事例」を盛り込んでいることで、講義への高出席率を出しています。

講習内容の詳細はこちら


特徴② 合格率がアップ

FP検定・宅建の合格率がアップ
国家試験受験(受検)への意識分析から支援します。

クラスを『絶対合格したいチームに・・・』へするために、
「国家試験受験(受検)への意識分析」から支援しております。

・当社では受験(受検)者を以下の4つの対象層に分けることからプログラムを構築しております。

1. 絶対合格へ意識改革済み:
「独学」で充分合格できる層
2. 絶対合格へ意識改革済み:
費用をかけてもよい→「専門学校講習会」でもよい層
3. 絶対合格へ意識改革まだ:
費用をかけたくない→「独学」「安価な通信講座」でいきたい層
4. 絶対合格へ意識改革まだ:
「不合格でもいい」とどこかで思っている層
当社の受験者の4つ対象層

早期に「絶対合格したい」チームを作り上げる

・既存の学習手法(左の表3.4)の皆様は
早期に「絶対合格したい」という潜在ニーズを掘り起こす事が大事です。

・この潜在ニーズを掘り起こす事こそが「絶対合格したい」チームを作り上げるのです。 これがV&Qの試験対策プログラムの特長です。


特徴③ モバイル (携帯メール) からのフォロー

過去問配信システム
すべて○×式で、即採点。全問解説付きだから問題の要点が明解、よくわかる。 

・1回10問を携帯電話にメール配信。
・全2,000問/3ヶ月間(宅建の場合)
・基礎からしっかり学べ復習にも役立ちます。

ケイタイだから、いつでも好きなタイミングで何度でもアクセスが可能。

・勉強する時間が取れない方へ
効率的な学習のために過去問題を精査し、最新の試験傾向に対応しています。
・試験直前まで何度でもアクセス可能
配信された問題には、何度でもアクセス可能なので
復習・試験直前のチェックに役立ちます。


特徴④ 講義時間は短くても合格可能なプログラム

FP・宅建の講義時間の合計
講義時間の合計数, FP(2級)は約80時間、宅建は約120時間です。

講義では出題ポイント・よく出題される問題の解き方を演出しています。

講義時以外での学習意欲が沸き結果として総学習時間は膨れ上がります。

出題箇所や問題の解き方がわかれば、講義時以外での
自宅学習へ意欲が沸き、 結果、総学習時間は膨れ上がります。


特徴⑤ ライブ講義でしかできない質問対応環境

講師にメールで質問をする方も
質問対応には柔軟に対応しています。「講義中」にも受け付けています。

「講義開始前」 「休憩時間」 「講義終了後」 は講師をつかまえるチャンス。
「講義中」にも受け付けています。

講師への信用・信頼が高まることで「高出席率」 へと導けています。

【講習時によく受ける質問】
・年金制度全般(年金は苦手の方が多いようです)
・特定疾病(三大疾病)保障保険がよくわからない
・PER、PBRなどの投資指標の計算式が苦手
・公正証書遺言の作成方法など遺言の重要性と実務活用
・相続対策しての養子縁組の実務的活用方法
・遺留分対策を踏まえた、事前の遺産分割対策

【休み時間やメールでよく受ける実務相談】
・イイ生命保険商品を教えてほしい?
・争族対策全般
・住宅購入時のキャッシュフロー表の作成に関して
・父親の土地にアパート建築を考えているが父親名義で借金した方が良いのか?
・長男や妻名義で借金した方が相続対策としていいのか??
・アパート建築による相続税対策と所得税の関係について
・妻はご主人の扶養になった方が得なのか?? パートでしっかり稼いでもらった方がいいのか??
・親族図がメール添付されてきて法定相続分はどのようになるのか?遺留分はどうなるのか??

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