このような社員教育ご担当者の方へオススメ
・早い内に目標達成感を味わわせたい
・真の目標設定力を見てみたい
・仲間意識を持たせたい
・社内全体の試験合格率が低迷しているので、若手を育成してボトムアップしたい(社風に一石を投じたい)
・・・と、思っている
このような社員教育ご担当者の方へオススメ
・1年に3回もある国家検定試験なので1年間で100%の試験合格者を出したい
・宅建とともに、宅建はだめでも、早い内に国家資格ホルダーにさせたい
・社会で最低限必要な知識を体系的に習得させたい
・営業時に少しだけ使えるFP的な知識を整理させたい
・社内全体の試験合格率が低迷しているので、若手を育成してボトムアップしたい(社風に一石を投じたい)
・・・と、思っている
6月初旬からの講習会
+
7月初旬からの携帯メルマガ○×テスト
(2,000問)
詳しくはこちら
2.5ヶ月~3.5ヶ月間の短期講習会(35時間前後)
+
2ヶ月間の携帯メルマガ○×テスト(1,000問)
・受講料は会社が全額負担するのか
・やる気を起こさせる講義内容なのか
・強制参加をさせたいが、講習会の時間帯は融通が利くのか
・V&Qの講習会を視聴してから検討したい
※通信教育・独学では効果は乏しいです!
・学習効果を直ぐに体感できる「宅建業法」から進めます。
・自身の暮らしに役立つ「身近な民法事例」を盛り込みます。
・成人、社会人として早くに知ったほうがよい「身近な税金事例」をFP的に盛り込みます。
・4月~5月限定事前講習会に参加してもらいます。
※通信教育・独学では効果は乏しいです!
・お金の流れを体感できる「簿記」を組み込んでいます。
・電卓を使いこなすことで学習効果を直ぐに体感できる「給与明細の見方」「源泉徴収票」の分析術を組み込んでいます。
・自身の生涯設計をイメージしてもらいます。
・講師陣であるファイナンシャルプランナーを自身の外部パートナーにできます。
・講師と受講者の会う回数を多くします
→会うことで真の習得度をチェックできます。
・講師はファイナンシャルプランナーとして日々実務をしている者です
→生きた実例を講義内容に組み込んでいます。
・講習会の出欠は会社側で行ってもらいます
→出席率の低い多くの受講者は合格できていません。
・講習会へ受講者が遅刻する場合は会社に事前連絡させています
→遅刻が多い受講者は合格できていません。
・講習会では原則、毎回テストを実施して適度に結果をランキングにて公表しています
→競争意識を植え付けています。
・講習会は講師が受講者をどんどん指し、どんどん答えてもらう参加型です
→講師には会場を盛り上げる、飽きさせない技能を持たせています。
【内定者・新入社員の声】
「徹底的な過去問題(15年分)を演習する環境を図ってくれたのがよかった」
「本試験直前期の2週間で4回も模擬試験を実施してくれたので、全体力が強まって助かった」
「毎日、自分の携帯メールに配信される10問の○×テストがサボり癖のある自分には助かった」
「携帯○×テストで1回1回ランキングされるのが楽しかった」
【人事ご担当者の声】
「毎回報告書(A4:1枚)が届き、社内会議の資料に活用できた」
「宅建知識以外にもFP的な知識に興味を持たしてくれた」
「小テストや携帯○×テストの結果が出欠状況と関連して提示されるのがよかった」
【内定者・新入社員の声】
「徹底的な過去問題(直近3回分)の解き方を伝授してくれたのがよかった」
「基礎編講習が終わったら直ぐに本試験同様な模擬試験を実施してくれたので、危機感をもって最後まで頑張れた」
「毎日、自分の携帯メールに配信される10問の○×テストがサボり癖のある自分には助かった」
「携帯○×テストで1回1回ランキングされるのが楽しかった」
【人事ご担当者の声】「毎回報告書(A4:1枚)が届き、社内会議の資料に活用できた」
「講師が実務に携わるファイナンシャルプランナーだったので、事例が良かった。」
「お客様への営業時にも使えるFP的な知識をところどころで発信してくれていたのはよかった」
「受講者からの質問内容を他の受講者に共有させてくれたのがよかった」