1回10問、○×形式の過去問を配信しています。
携帯電話のメール機能を活用することで、
勤務日の隙間時間を受験対策に有効活用できます。
・その場で自動採点されるので役立つ。 ・同じ問題に何度でもアクセスできるので、復習に役立つ。 ・問題集の代わりに持ち運べるのが便利。 |
・講師は受講者名簿〔支店別〕や受講カルテ〔受講状況チェックシート〕を使い、
「受講者をとにかく指す・・・受講者にとにかく答えてもらう」学習手段を取り入れています。
・1日2回(講義開始時・講義終了時)の小テストで受講者の習得レベルをチェック。
前回講義の理解度、当日講義の理解度をチェックします。
・講師は簡易的なファイナンシャルプランニング相談を、
講義休憩時間・講義開始・講義終了時に受けています(原則、無料)。
・1~4週間目 | : | タックスプランニング ライフプランニングと資金計画 |
・5~7週間目 | : | 金融資産運用 相続・事業承継 不動産 |
・8~10週間目 | : | 複合〔全6課目〕 |
・11週間目 | : | 1回目 |
・12~13週間目 | : | 複合〔全6課目〕 |
・14週間目 | : | 2回目 |
・12~13週間目 | : | 複合〔全6課目〕 |
・1~4週間目 | : | 宅建業法 借地借家法 民法1/3 |
・5~7週間目 | : | 宅建業法 借地借家法 民法1/3 |
・8~10週間目 | : | 宅建業法 民法1/3 |
・11週間目 | : | 税金 |
・12~15週間目 | : | 法令上の制限 民法1/3 |
・16~19週間目 | : | 模擬試験6回 複合〔主要3科目〕 |
・20~21週間目 | : | 複合〔主要3科目〕 |
「簿記」の初級編を盛り込んで数字に興味をもってもらってスタートしています。出題全6課目に凍みている税金対策の各講義では、とにかく電卓を使い演習力を高めています。基礎編→応用編、そして本試験の1ヶ月前には「模擬試験」を実施して、問題を解く時間配分を体感してもらっています。得点結果からは課目別に弱点を分析して、「今回のヤマ編」「固め編」講義に活かしています。
全体の40%が出題される「宅建業法」のダイジェスト講義を約2ヶ月間で一気に終了させるのが特徴です。その期間には民法の1/3も併せて進みます。所得税や民法の相続・贈与等FP試験範囲と重複する項目にはファイナンシャルプランナーが講義をして、実務的な内容も盛り込むことで「飽きない講義」を演出しています。