お客様との共通言語を整理する
日々実績を上げ続けている営業の方々は「現場で活きる知識や情報」を、色々な場面から数多く入手しているとよく聞きます。
定期的にブラッシュアップする
「FP的な知識」をカジュアルにご提供することができないか、そして習得された知識が定期的にブラッシュアップされるお手伝いをできないものか、そこを事業の軸としております。
お客様への営業切り口時に役立つ「FP的な知識」の事例を、試験学習プログラムに加えて提供しております。FP的な知識を「体感する」→「興味が沸く」→「日々の業務に必要である」を繰り返すことで、国家検定に挑んでもらいます。 意外と知られていない「独学での受検も可能なこと」「1年間に3回も試験があること」等のFP試験に勝つためには、不動産、相続・事業承継、タックスプランニングの3科目が得点源となるようにプログラム化しています。
ある住宅会社研修ご担当者様から「FP資格取得プログラムと同様の宅建試験対策プログラムを組んで欲しい」ことから始まりました。 FP試験とは異なり1年に1回の受験を確実にモノにするために、「こんな勉強会には出たい」ナマの声を聞かせてもらうことから着手しました。